銀河ラメ幹之のその後と多分これは。
今のとこは無理です。
銀河ラメ幹之のその後として、以前の投稿記事写真よりもっと良いところのニワンスを伝えたかったのですが、
どうしてもメスにしかピントが合いません。。
イライラと写真を撮りましたが、こりゃ駄目。。・・・に終わりました。。。 (頑張って100枚程度トリマシタ。)
前から思ってたんですが、私にとっては青メダカ系の横見写真を撮るのは難しいです。
体全体で、ヒカリを跳ねつけるような感じがして。
次の機会には必ずや本物に近い、特にオスをちゃんとした写真にしたいです。
とりあえず何枚かだけでもアップします。
やっぱり写真を載せなかった方が。。
・・・・・オスは青ラメひかりメダカに見えますね。
いちいちいい訳ばかりでお見苦しいところはご容赦願います。
どちらにしても黄色色素がのっていないので、今のところは青ラメ幹之ひかりメダカのペアということになっています。
ペアで50ほど稚魚は採れています。 さて、どのくらい残せるか。
メスとは小川ブラックとオスとは白幹之スーパーと交配し終え、稚魚をまっている状態です。
なんでこんな交配をしたん?・・・の疑問には、F1,F2を待って答えたいと思います。(結果論を。笑)
話題は変わります。
多分これは、日本で一番、そして、2番目に小さな容器でメダカを飼育しているのではなかろうかと思っています。
この容器(135ml)で卵3個投入、無事3匹の稚魚へ 1,5ヶ月育成中
この容器(175ml)で卵5個投入、無事5匹の稚魚へ 1ヶ月育成中
大きさは、こんな感じ。
アホな事考えてます。
次回 日本一小さなメダカを作ろうという発想。。
それでは、また。
押せば成る 押さねば成らぬ 何事も。
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by oosaka-abc | 2012-06-29 23:44