メダカの種類がどうのこうのって事は、今回は何にもございません。
交配をし続けているとどうしても選別しなくてはなりません。
その時に避けたメダカをその他大勢の器に投入して飼育しています。
また、老齢のメダカもその仲間入りとなります。
決して、ほったらかしての劣悪な環境で飼育をしてはおりませんが、飼育容器のキャパより
メダカの数が多いためにどうしても早めのグリーンウォーター化(メダカがよく見えないので苦手です。)
となってしまいます。
キャパの問題は飼育スペース上どうにもなりません。
びっくりするほど長生きし、大きくなってしまったメダカ中心の写真を連続で置きます。
どのくらい大きいか想像してみてください。
比較のためその他大勢より引き抜いてM寸、L寸、そしてLL寸としておきます。
このLL寸2匹は、今年の秋を乗り越えると4歳になります。
「 卵詰まりと違うん?」 ご心配頂いた方には、心配をおかけします。笑
定期的にドピューンと卵放出しております。 強烈な卵の数でゲロゲロとなります。笑
次回 銀河ラメ幹之メダカのその後と多分これは。。
それでは、また。
押せば成る 押さねば成らぬ 何事も。
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# by oosaka-abc | 2012-06-28 21:36