ドブ臭い匂いのもと。。

腐ってきたら砂糖を放り込んでやろうと少々乱暴な実験中です。
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前回の更新、実は予定外でして、今回の内容をハードな話の最後にしようと思っていたんですが、流石に連日の長文を続けると書く方も疲れてしまい一旦逃げておりました。笑さて、朝起きて、トイレでお腹調子悪い〜 ってな経験はありますよね~誰でも。。ハイ!おなかんなか腐っております。。笑
腸内の嫌気性バクテリアが悪さしてクッサーイ臭を発生させたわけです。
腸内まで生きて届く乳酸菌(好気、嫌気両刀使い)を食すことにより悪玉菌と善玉菌のバランスを保ててクサイ臭も緩和となるようですね。
飼育水でも似たようなことが起こっているようですよ。底砂内は嫌気性バクテリアの宝庫です。そのバクテリアの一部が乳酸菌の仲間で飼育水の中にも普通に存在する枯草菌や酵母菌なんですが、中々増えないんですね。これらのバクテリアは前にも書き込みましたが炭素源(炭水化物などの餌)で増えますので飼育水に砂糖を放り込んで増やせなんて、理にかなってますが少々乱暴なことも行われているようですね。
汚れた(有機物が堆積等)底砂内であのクッサーイ臭を発生させるバクテリアの方がよく増えるようです。
そのクサイ臭(ドブ臭い)の元は硫化水素っていう輩でこれをまた処理するバクテリアがおります。
それが、バクテリア界で燦然と輝く光合成細菌です。流通名PSBちゅうビッグネームがおられるわけです。あのPSBが硫化水素を分解して残すのがイオウという事です。
イオウに分解しても全て排出しないで一部細胞に取り込んでいます。あの特有の臭い匂いはイオウ臭であることがわかります。
ビオトーブなどはこれらのバクテリアが上手に住み分け出来ているということが前提になるということなんでしょうね。

追記 実験は既に失敗しているかもしれません。
紅葉した葉っぱはブルベリーでして、これ調べたらポリフェノールが含まれてて、結構な殺菌作用があるようです。。
中々腐らんのじゃないの??笑

see you next time
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by oosaka-abc | 2012-11-29 21:58

塩浴せず。

 小川ブラック系の透明鱗のM寸になります。

 異種交配の副産物(全くの予想外でもこれはこれでなんとかなるメダカ)と言っていいでしょう。
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その横見

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上の画像でパッと見ではメダカは元気そう(確かに元気です。)ですが、あまり調子は良くないと思いました。
各鰭に曇りがありますし、鰭もたたみ気味で、鰭がばらついているメダカもいるようです。
シーズン中なら迷わず塩浴させますが、時期的なこともありガラス水槽のベアタンクで新水を満たし、一週間ほど日中に真上真横から日光浴させて様子を見ることにしました。
この程度のメダカの状態ならヒレは綺麗に戻るだろうと思います。
飼育水はこの間に全換えしておきます。メダカを戻す頃には水は出来てると思います。


このように調子悪そうとかメダカが軽い病気に罹った時に塩浴をさせますが、

理由は大まかに二つ。

一つはメダカの体力を温存させてあげ、少しでも免疫力を回復させること。
二つ目は体表についた水カビなどを殺菌すること。

二つともメダカの水中での浸透圧に関わったことですが、
また折を見て書き込みます。


ここ何回かの更新は長文でしたので、
      今回みたいに文章が少ない投稿は、やはり楽ちんです。笑


see you next time !
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by oosaka-abc | 2012-11-27 00:42

飼育水の中ってどないやねん。

殆どの人が溜め水(閉鎖的な環境)でメダカを飼育しているということになります。
溜め水に使用する水は水道水、井戸水、雨水、その他 人それぞれです。
これから飼育水について、書き込み想像することはメダカを飼育されているほとんどの方がある程度理解されていることではありますが、再度勉強してみたいと思いました。

庭先などで飼育容器に溜め水(水道水なら塩素を抜く)して底砂などを入れてメダカを飼育し始めると餌を与えて鑑賞しているだけでメダカにとってストレスのない水が勝手に出来上がって来ます。
ストレスのない水、このこなれた水もある程度経過するとメダカにとってストレスになる水に変化していきます。
ここまでの変化はみなさんご存知のように目に見えないバクテリアが重要な役割を果たしているわけです。
まず餌を与える事でメダカが糞をし、残った餌や糞が分解されアンモニア→亜硝酸塩(亜硝酸イオン)→硝酸塩(硝酸イオン)になります。
分解された結果は順に強い毒→強い毒→弱い毒(メダカにとっては軽妙な毒)
ここまでの一連の流れはバクテリアが酸素を利用して分解した結果になります。
(このバクテリアは酸素が必要なので好気性バクテリアといわれています。
 そしてこのバクテリアが分解させた流れを酸化といいます。
                          尚平たく言うと生物濾過になります。)
極論ですがこの生物濾過もメダカ飼育水のなかでは今のところは軽妙であっても毒を残して終わりと言えます。
ストレスのある水になるということはこの硝酸塩を溜め込むということです。
軽妙な毒ではありますが、硝酸塩も飼育水内でどんどん溜め込むとやはりメダカにとって有害になり、餌食いが悪くなったり、病気を誘発したりしますから薄めるという目的で楽しい水換えをしてあげないといけないわけです。
硝酸塩がどんどん溜まるとPHも下がってきます。
PHが下がる原因は酸化する流れの中で水素イオンを残してしまうからです。
硝酸塩がPHを下げる原因の全てではないのですが、PHを測定することで水換えの指標としているわけですね。
PHを測定できなくても定期的に水換えする事で回避します。
透明度はPHが下がると悪くなるというような極端な関係にはなさそうですが、あまり飼育水が懸濁するのは飼育水のバランスが悪くなっているわけですから水換えするのは当然ですね。
水質を安定させるにはやはり「水換えに勝るものはなし」と言われる所以です。

もう一歩踏み込むと硝酸塩を減らす方法はないのか? (究極では楽しい水換えをなくすという事です。)
方法はあるのですが、如何せん閉鎖的な環境ではそのバクテリアを増やすことが結構大変なのです。
この硝酸塩の濾過を同じ生物濾過でも還元濾過というのですが酸化とは逆の還元という流れになります。
このバクテリア(このバクテリアは概ね嫌気性バクテリアといい酸素を必要としません。)は硝酸塩を窒素に変えてしまい、飼育水より大気中に放出させて完了という流れになります。(脱窒とも言います。)
このバクテリアは炭素源(言わば餌)で増えるのでその環境を飼育水の中で人為的に構築して少々餌も与えないと還元という流れを作れないという難しさがあります。
水換えいらずのシステムを特許開発された方より頼まれ製品化までのテスターをしていた知り合いの方もいますが、その後アクアリウムショップなどの店頭にならんでいるのか確認はしていません。
似たような還元をさせるのに使う濾過材として(何ちゃらボール)はどちらかのメーカーさんから販売されてはいるようです。

そこまでして?!
水換えの楽しさを奪うのか!? ・・・というのが私個人の思いですが。笑

既に水草などを入れておられる方は硝酸塩を減らす方法を具体化していると言えます。
水草が硝酸塩を吸収するからですね。(光合成に役立てている)
それでも酸化の流れにはとても追い付かないのが飼育水の中なのです。
楽しい水換えを推奨します。笑

外部飼育の閉鎖的な環境でのメダカ飼育の飼育水を想像して書き込みましたので室内で水を動かしてアクアリウムをされてる方には似て非なるものかもしれないのでご容赦願います。

物理的濾過については、外部溜め水飼育で言わずと知れた網を使っての人為的な掃除システムが確立されていますので触れておりません。笑

長文にお付き合い頂きまして有難うございました。


 see you next time !
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by oosaka-abc | 2012-11-24 20:40

メダカの一生を全うさせる事とは。

 メダカの一生は通説ですと

春から秋に生まれて、早生まれな子は生まれた年の夏には次の子孫繁栄に着手してから冬越し、産まない子は産まない子で冬越しし、次の年の春から秋にかけて子孫を残し、多方はその年の冬越し出来ることなく一生を終えるってな事でしたね。
当然、自然の営みに飲み込まれ淘汰され、冬越しできた子が次の子孫繁栄に選抜された強いメダカと言えます。

一般的な環境においては米の魚と言われるがごとく水利として田んぼに水を入れるところから水を抜くまでの間をメインに子孫繁栄をしてきたと想像できるわけです。
水を入れるときに親メダカが春先に別の環境で生まれた子供たちを引き連れ「サンキュー!」と流れ込んできてここでまた子孫繁栄を継続し、また新たにうまれた兄弟を引き連れて「お疲れさんでした!」と水抜きの時に下に近い環境に戻るということになります。
田んぼに入らず下の環境に残ってた親メダカたちとその子供たちとは「お久しぶり~」「はじめまして」ってな具合です。

絶滅が危惧されますよ~ と言われて久しいのは、
         田んぼ内の環境や水利までの環境にあることが取り沙汰されているわけですね。

田植えは早いところで5月、小学生の時に習ったのが6月ですかね?

田んぼ以前の環境(4月頃から)から子孫繁栄が始まったとして稲刈りが9月~10月ですか?
5ヶ月+ちょっとの間にメダカがイチャイチャして卵を産むんですが、メスが一生で生む卵の数は約2000個程度と言われています。

30日として×5ヶ月で150日 
2日に一回の産卵として75日
2000個÷75日 エ~とっ・・・一回平均約27個かな。。 
多いような気もするが、余計なプラスマイナス考慮すると理にかなってると言えるでしょう。

・・・という事は。。 
当年生まれで当年にチョロっと生んだメダカは(産める予定の数ーチョロっと生んだ数)残りの予定された卵を来年に持ち越すという事かいな?
それとも春を感じて新たに2000発積み込むのか?!

ああ~ また寝れなくなるな~ 笑

改良和メダカの場合はキチッと冬越し出来るメダカと親種として残したいメダカは別物になるので悩ましいことが出来てきます。
当然、親種として残したいメダカが冬越しできるような健康体であることはとても重要です。
しかし、改良途中であったりすると親として残したい若いメダカに「ホンマに冬越せるかな~」「自信ある?」「あ~もう心配やな~」
・・・あらぬ不信感を持ってしまったりします。笑

そこで。。
早くF2やF3を見たいがために 「死んだら元も子もないヒーターかませいっ!」 「早いめに卵とっとけっ!」
・・・これで持って冬越しをさせないで何度痛い目にあった事か。。

「スキルが低いからやん」・・と言われればそのとおりでございます。笑

しかーし!! 私的な経験上

うまくいっても両親は早死にし、次の春には思うように産卵しないという結果が自身に出ているに及んではグッと堪えるようになりました。笑

(電気代をフォローできないという重大な側面も含んでおりますし。。笑)

もう何年も冬場には交配させてません。

冬場の交配を楽しみにされてる方もおられると思いますので、それを阻害するような趣旨ではございませんが、もし影響があれば「ごめんなさい」と先に申し上げておきます。

私自身は横柄な考えかもしれませんが、なるべく自然に近付けるような一生を全うさせるようにしたいなと考えたりしてます。

平たく言うと

・・ただ生かしてるんじゃなく健康に飼育していきたいと決意表明しておきたいと思います。笑



次は「飼育水ってなんだ?」・・をハードに想像していきたいと思います。
 

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by oosaka-abc | 2012-11-23 11:59

ハードな話の続きの続き。

昨日の更新で幹之(螺鈿光)の輝きを虹色素胞で想像してみましたが、
           幹之の体内光については基本4色の色素胞では想像の根拠すら説明できません。。

想像してみます。

あの怪しい輝き(赤や緑青、オレンジ)?

筋肉や背骨まで光る。。

どうもこれは見えてくる色味からして蛍光色じゃなかろうかと?!
                   ・・・と思うのは私以外にも沢山おられるんじゃないでしょうか?

あまりに色味が蛍光色に揃いすぎてやいませんか~?笑

過去に2003年頃でしたね。台湾でクラゲの蛍光タンパク質をメダカに遺伝子操作の上作出後、一部鑑賞魚として日本でも流通されてしまい国もその対応が遅れて問題になったことがありましたね。
(日本の在来種のメダカと交配されたらえらいこっちゃで~・・という事ですね。)
そもそも日本のメダカで遺伝子操作されたかどうかという疑問は今もありますが、学術的にはどうも日本のメダカが世界共通で重宝されているようなのでそのようなことかも知れませんね。
交配しないようにしてあるということでしたが、調査するとどうも怪しいということをTVでやっていたようです。

これらの蛍光メダカはシンプルに説明すると特に青色の光に反応して入ってきた光のエネルギーを越えて緑に体が光るものです。
正しく蛍光色の成り立ちそのものですね。

そうそうアメリカなどはお国柄でしょうか、グローフィッシュなどと呼ばれて遺伝子操作された蛍光魚が観賞魚として流通しているようですね。(環境にはなんの問題もないということでお咎めなし)

検索エンジン等で調べると蛍光猫、蛍光なんちゃらというような動物も遺伝子操作されているようでその画像も見ました。
どうも生き死にとは関係ない細胞での操作で簡単にできているようです。
恐ろしいことです。。

じゃあ 体内光が蛍光タンパク質で光っているとしたら蛍光タンパク質を突然変異で筋肉に持つようになったということになりますね。
メダカの上見では体内光は確認できますが、横見ではなぜあの怪しい光が見えないんでしょうか?

考えるし、詮索もしてしまうな~  寝れません。。笑

過去に一度だけ体内光のあるメダカにブラックライトを購入して光を当ててやろうかと思ったことがありました。

・・・がやめました。

ある意味で蛍光色であるという結果が出れば・・・なぜかちょっと怖い。。

それと・・
もしやで~ 
あの幹之の特別な輝きがやで~
蛍光色を発したら想像していた色素胞のことなどブッ飛びまっせ~

急に関西弁になってしまって恐縮です。 それほどビビリます。。笑

既にお試し後の方がおられたらコメント欄で。。 ・・・いや想像だけで終わっておきます。笑

今回でこのあたりのククリは終わります。

(昨日はアクセスが400近くあり驚いております。
      興味を持っていただいてるのかなと思いました。
                      どうも有難うございます。)


ハードな話は続く。 笑



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by oosaka-abc | 2012-11-22 19:50

ハードな話の続き。

 続いてます。

さて、改良和メダカの御三家のうちでも燦然と輝く幹之(螺鈿光)。


 白幹之です。

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色素胞を持って想像してみたいと思います。

まず、幹之を見て他の淡水魚で思い浮かべたり対比してしまうのはネオンテトラやカージナルテトラ等ではないでしょうか。赤とブルーの縦縞が輝き綺麗な魚ですね。
海水魚ではコバルトブルーのルリイロスズメダイみたいな幹之ができないかな~なんて想像を掻き立てられたりします。

対比してしまう両者のあのブルーの輝きはやはり虹色素胞のなせる技のようですね。
昨日の投稿で、虹色素胞は運動性に欠け真皮の底辺部に沈着していると書き込みましたが、ネオンテトラやルリイロスズメダイにはどうも運動性の虹色素胞があるようです。
虹色素胞が絡み合い細胞内のグアニン結晶がタンパク質とコンビを組んで瞬時に動きながら不規則に光線を反射してあのブルーを輝かせているようです。

う~ん。まんま幹之に当てはめたい気分です。笑

まず幹之は突然の変異で特に背やヒレ先に虹色素胞持つようになり、多くのFを積み重ねて虹色素胞の密度も多くなり、従来のメダカの体表では特に背中に多く存在する黒や黄の色素胞から代替え或は虹色素胞に覆い被されてしまい上部からの光線を絶妙な反射具合で私たちの眼にに触れさせてくれているじゃないかと想像してます。

それも光線の当たり方によってプラチナに見えたり、ブルーに輝いたり時には金色にも。。

それじゃ~ 普通種のメダカより虹色素胞を多く持っているひかりメダカにも同様な光沢がでてもいいんじゃないかと思うことも自然です。
ひかりメダカは突然変異により頭から下の腹部以下が背中側に転写され固定されたメダカで腹部の虹色素胞が背中にも現れています。
しかしこの虹色素胞は平たく言うと太刀魚のようなシルバーの光沢を持った魚と一緒で反射光がとても綺麗に整っているようで幹之とは違う輝きで私たちの目に飛び込んでくるようです。

どうでもいい事でも想像するだけで何故か楽しい。

いつかどこかの研究機関で解明してくださる奇特な方が現れるのを待ちたいと思います。笑


続くよ。笑

 



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by oosaka-abc | 2012-11-21 20:14

たまにはハードな話も。

メダカを飼育していると飼育しているメダカの体色に一喜一憂していることが多いわけですね。


私の場合。笑
  
おさらいしておくとメダカの持っている色素は黒、白、黄 虹色の4種類でしたね。
正確には黒色素胞、白色素胞、黄色素胞、虹色素胞になります。
メダカの表皮は鱗の上に存在しているわけで、鱗、真皮、表皮という構造です。
色素胞というのは細胞の事で真皮の中に存在しており、黒色素胞なら黒の顆粒が黒色素胞の中で運動して色の濃淡を決定しているようです。
この細胞の中で色の顆粒が拡散すれば色が濃く、凝集すれば色が薄くなるという運動を交感神経の伝達によって行われています。
メダカに保護色が出て色が濃くなったり薄くなったりがこの運動の結果ということになります。
ただ虹色素胞については腹部に多く存在し、運動性がなく真皮の底辺部に沈着しているようです。

上記を理解するととてもわかり易い事と難解な事、想像できる事が沢山出てきます。

まず、わかり易い事例の代表に透明鱗メダカ(正確には透明になっているところとなっていないところがあるメダカになりますが)があります。
真皮に基本4色の色素胞が存在していないところが透明ということです。
全身透明鱗ですとただの透明な感じのメダカになります。笑
3色透明鱗メダカなどを見ると赤、黒の表現以外は白ではなく透明という事になります。
その通りですね。上見3色に見えても現実には赤と黒と透明の表現ですね。
そして、透明の部分で飛び石みたいに鱗単位で黒色素胞が出ていると上見ではとても綺麗な3色に見えるわけです。
現在2色(紅白)や3色表現と言われているメダカは透明鱗以外からは今のところは作出固定されていないということになるようです。

考えるところ今後メダカの体色で色味を出すのが一番難しいのが錦鯉にのるあの白色。
例えて言うと牛乳のような白ということになるんじゃなかろうかと。。


下の透明鱗メダカ参照 (飛び石みたいに黒はのっていませんが。。)

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そして、
難解な事の代表である色の濃淡。(この場合は上記のプロセスからくる保護色での濃淡ではありません)
改良メダカの単色系のNO.1楊貴妃ですが、黄色素胞の黄の顆粒がどんどん濃くなって果たしてあんなに赤くなるんでしょうか?

下のメダカ参照 (そこそこ赤い楊貴妃メス)

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その前に黄色素胞の密度が高いから色が濃くなるのか?
黄色素胞の密度は一定で黄の顆粒自体が濃くなるのか?
黒色素胞が関与してるんじゃないか?(色素胞が重なってるんかな~?)
黄色素胞内の顆粒の運動が多いから濃くなるのか?
逆に色の薄い楊貴妃がオレンジに見えるのは逆になぜ?
考えると寝れません。。笑
学術的な文献を見ると野生の黒メダカのウロコ一枚の真皮の各色素胞が見て取れ、多くの黒色素胞の周りを小さめの黄色素胞が点在しており、白色素胞は黒色素胞に重なるように見えるほど薄い存在です。黄色素胞については山吹色のような色合いに見えます。


何かが見え隠れしてます。。

頭でっかちになるつもりはないのですが、長年飼育をしていると情報がたまるのと興味津々で勉強してしまうことも確かです。

続く。。笑


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by oosaka-abc | 2012-11-20 22:42

たまにはソフトに。

 いつものメダカ自慢ブログを封印してお届けしております。
 
 さて、皆さんのメダカホリック度を調べて見たいと思います。

 次の設問にYES or NOでお答え願います。
 (設問にはカテゴリーはありませんランダムです。)


 それではスタート!

 1、朝起きるとまずメダカを見に行く。
 
 2、最近異性に対する興味が薄れた。

 3、ドブ川でも覗き込んで見てしまう。

 4、ホームセンターへ行くと買う気もないのにメダカにとっていい物を模索したり
   想像してしまう。

 5、昼飯をケチるくせにメダカの餌となると高額な物へと手が伸びる。

 6、自分のメダカが常に最高、一番と思ってる。

 7、ホームセンター等でメダカ水槽を見ている人を凝視してしまう。

 8、ワンペア2万円の値打ちがありそうなメダカが1万円なら安いと思ってしまう。

 9、アクアリウムとしてパワーフィルターで濾過を効かせCO2をぶち込んで水草を育て、
   メダカを5,6匹泳がせるような優雅な室内水槽を立ち上げたい等と常日頃から思ってる。

10、高額な水道代や電気代で家人ともめて逆ギレしたことがある。

11、メダカブログランキング維持、或は上位狙いのためにブログ更新させられている。

12、飼育水を味見したことがある。

13、出来るならば全国の著名なブリーダーの飼育場を見てみたい。

14、夕食中にこれメダカの餌に転用できないかなと思うことがよく有る。

15、スーパーのゴミ置き場の発泡容器を見ると目から玉虫のような光線を放ち舐めるように見てしまう。
 
16、メダカのお世話中に近隣の方々の視線を感じても全く気にならなくなった。

17、人間のお腹の中も飼育水の中もよく似たもんだと理解できるようになった。

18、それほど積極的な性格でもないのにメダカが絡むと直ぐフレンドリーになれる。

19、地球規模の環境について気になるようになった。

20、水換えが楽しくて仕方ない。
 

それでは、
 

設問20個のうち

 YESが5個以内の方。

 まだ現実的な感覚を持ててる方と言えます。
 メダカ飼育をやめるなら今です。

 YESが6個~13個の方 

 既にどこかにいきかけてます。
 浮世離れしかかっていると思われます。
 5個以内にもどるなら今です。

 YESが14個~19個の方 

 既にブッ飛んでますね。
 もう新種を作出してプロに一泡吹かさせるような
 存在感があります。

 YESが20個 すべてにあてはまる方  

 私ですね!

 もう既に逝ってます。
 水を見ればメダカを想像し、
     餌にとろろ昆布を混ぜてしまうような人に
             なり下がってしまいました。。

 
 あくまでソフトということでお許しの程を。。笑


 次はハードに行くぜ!!




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by oosaka-abc | 2012-11-19 17:55

赤いメスと2色のメスで。

本日は晴天なり。

昨日の雨もやみ
 今朝は気温もどんどん上がりそうな天気で
   メダカたちも元気よく餌を待ちわびていたかのような泳ぎをしていました。

元気そうなメダカ達に甘えて、メダカ画像を撮りだめしておきました。笑

2色ひかりメダカのメスのヒレの色乗りが気になっていたので、少しは濃くなったかなと横見し、画像に取り込みました。

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楊貴妃との赤さ比較もしておきたかったので一緒に画像に収めました。

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尾ビレの色が濃くなったようで、
        赤みも琥珀系ですが画像の楊貴妃に負けてませんね。

来季も系統維持をして行きます。

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by oosaka-abc | 2012-11-18 13:59

琥珀透明鱗メダカペアの今年の子で。

 秋の品評会で賞をいただいたペアの今年の子たちになります。 
 二腹しか卵は取っておりませんので残った子達が少数精鋭となります。笑

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 キッチリ色揚がりが出来るのは来年の春以降になると思います。
 
 当たり前でしょうが、やはり親の表現に似た子が出てきております。

 きっちり冬越しさせて来春以降から次の世代に繋いでいきます。


 追記  一番下の画像に二尾気味のメダカがオスメス各1おります。
      見つけてみてください。笑


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by oosaka-abc | 2012-11-13 21:44